「『英語』音読指導」始動!~読む力~

「中学英語の教科書が難しくなっている!」

・単語数が激増
・環境問題や人権問題などの題材が増加
・かつて高校で学んでいた文法の一部が中学に移行

確かにひと昔前の教科書と比べると格段にレベルは上がっています。

しかし!

どんなに教科書の内容が難しくなっても
どんなに覚える語が多くなっても
やらなければならない学びがある!


格好つけた言い方をしてしまいましたが、

教科書の本文を「しっかりと正しく読むこと」

これは、すべての学びの基本であります!


現在、教室では「音読」を強化しております。

小学生は歴史の偉人のお話を綴った教材「レキシとコトバの先生」を、

そして中学生は各中学校の英語の教科書の本文を、

しっかりと読み、目標は暗唱できるように取り組んでおります。


本来は、このような学習は自宅で各自が行うべきことかもしれません。

しかし、やることや取り組むことが多い今の子どもたちに、計画的に積極的に取り組む場を提供していくことも私たち学習塾の役割と考えております。

①まずは音源を聴いて、正しい発音を覚えよう!

②次は、音源と同じように読めるように、何度も声に出して読んでみよう!

③最後は、先生の前で声に出して音読してみよう!

(この生徒さんは、この後その場で一部暗唱していました😊)

以前も述べましたが、ある野球のバッターが大谷選手のようにホームランをいっぱい打ちたい!と考えたとします。そこで、大谷選手の打ち方を参考に真似をしてひたすらバッティング練習をします。これでこの選手はホームランを打てるようになるのでしょうか?

ホームランを打てるようになるためには、しっかりとしたスイングができる体幹、強い打球を打つ筋力、速球を捉える感覚的な視野の広さなど、いろいろと準備して身に付けておく基礎的な体力があります。それらを身に付ける練習は、ホームランを打つには一見「関係がない」、基礎過ぎて「面倒くさい」練習かもしれません。しかし、目標とする技術を身に付けるには、絶対に不可欠な練習なのです。


現行の中学生の英語教科書の本文内容は格段に昔と比べて高度になりました。

しかし、だからといって大切な学びを飛ばして、ただ機械的に単語を何十回も書くことや、ひたすら問題集を解きまくる、などの作業だけを行っていても活きた力にはなりません


すべての学びの土台となる力=「読む力」

この「読む力」は、やがて「聴く力」「書く力」、そして「考える力」へとつながっていくと考えます。

子どもたちの学びは、受験という試練を通してその後も末永く続いていきます。

私たちは、学び続ける力を身に付けるために、このような土台となる力もしっかりと培って参ります!


アオバゼミナール 南原教室

小•中•高校生対象 高度な受験指導から日々の学びの定着まで 一人ひとりの未来へ「続く学び」を目指す

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